保育士が上手く退職する方法

保育士が退職を考える理由は様々ですが、円満に辞められるのが理想です。
円満退職にはいくつかのコツがあります。

まず、退職理由は相手に仕方がないと思わせることが大切です。


給料が低いというのは、最も一般的な退職理由ですが、給料を上げると譲歩される可能性があります。



退職の意思を伝えるのは園長や主任ですが、保育士が不足している現在辞めると言われたら説得を試みようとします。


健康面での問題や結婚、親の介護など保育士をどうしても続けられない理由を伝えると良いです。
また、人が足りていない状況ならば、後任が見つかってから辞めます。

代わりの保育士を見つけるためには、面接や採用、入社などの手続きで1ヶ月はかかります。
退職したい1ヶ月前には少なくとも上司に伝えて、後任を探すように促します。



退職までの自分が担当していた仕事は、残った同僚に引き継がれます。


引き継ぎの際は自分から進んで行う姿勢を見せると、周囲に良い印象を与えます。
年度の途中で退職する場合は、引き継ぎ内容を分かりやすくリストアップしておきます。



さらに、退職は退職届を無事に提出する必要があります。保育園に返すものや受け取るものがたくさんあります。
特に正社員だった場合は、事前に返却物の確認が大切です。

健康保険被保険者証とIDカードなどの身分を証明するもの、通勤用の定期券、備品を揃えておきます。

保育園からは雇用保険被保険者証と離職票、年金手帳、源泉徴収票をもらいます。